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ありがとう、湖南〜☆

さて、今回の勝手に観光大使として、
湖南エリアを楽しむために、
これからくる秋を、
自然と最澄に触れる、
そんな旅・スポットを紹介しました。

今日紹介できなかったところでも、
最澄ゆかりの櫟野寺や、
湖南三山もあります。

比叡山から今では車でも
３時間はかかります。
そんなところを最澄さんは
やってきていたのが改めてスゴイと
思います。
  

高さ４・５?。

見下ろされる迫力ときたら、
なんか悪い事してへんか！

と心の声で怒鳴られそう。
  

そして、磨崖不動明王尊が現れます。
  

歩くのみっ。
  

標識はあるものの。
  

夏も終わりの湖南の空。
  

左からリサさん、カズサちゃん。

県外の高校へ寮生活を送っているリサちゃんと
仲良しカズサちゃんが、
夕涼みに、野洲川べりに来てたところを
突撃インタビュー。


めっちゃ、かわいらしかったし、
めっちゃ素直やし、
めっちゃ優しい２人でした。  

こちらは、展望台の右手を望みます。

こう見ると、新名神ってほんま滋賀っぽくない、なにか瀬戸大橋のような
海を想像させる形してません？？  

あ゛、ここに至るまでの画像をあげ損ねました。。。
また来週にでも、さらに画像を増やします。
申し訳ありません。

って言ってたのが、これです。
本堂から少しいったところにある、釣鐘堂と、お堂。
その裏が･･･

↓↓↓




この展望台。すごくないですか！！

山の斜面から張り出しているので、まるで一国一城の主です。
ちなみに、望遠鏡、無料です♪  

さっきの看板から、車で１０分ほど。

境内に入ったら、そんなに段数は
ないけど、急な角度の石段。

どうも、この上が本堂のようです。














欅かな、時を重ねて、
白くなってきている本堂があります。

ぶらさがっているのが、お猿さん。

さすが庚「申」山。
すっごいカラフルなんです。
うまくリポート出来ませんでしたけど、、、
許してっ☆  

車で通った事があったら
きっと気になってた方が
いると思います。

この看板。

真鍮、って何？

なんとなく立派なお寺が
ありそうなんで、
ミニモで上ってみます。
  

もうすぐ赤く染まるであろう、
紅葉の葉の隙間から、
日差しが差し込んでいました。

ほんま気持ちいいっ。

どんどんこいこい
マイナスイオン！！  

高さ６ｍ、幅５ｍだそうです。
数字だけみると、学校の黒板を３枚？いや６枚かな、
縦に重ねたようなスケールですけど、
山道を登り切っていきなりその姿を
現す、どっきり感と、
何より滝壺の中まで！と言っても過言じゃないところまで
下りることができるんです。

同行スタッフも思わずこのポーズ。

負けてらんない、森田です。↓↓


思わず、何か崇め立ててしまう感じです。

  

今回のテーマは、「新しい秋の楽しみ方。」

車を看板通りに進めると、こんな感じで
看板が山中を指します。

標識通り、途中で、支流からさらに支流にそれて
車をさらに進めます。
すると、パッと開けて駐車場。
そこから、踏みしめられた山道を少し行くと、、、





なんとなく滝の音が聞こえてきました。
  

高島以来なので、
二ヶ月ぶりです。

勝手に観光大使ＩＮ湖南。

旧甲賀郡一帯です。
今の甲賀市・湖南市を
かけぬけつつ、これからの
秋シーズンのこのエリアの
魅力をお伝えします。

まずは、信楽の神山地区にある
名曝、鶏鳴の滝へ向かいます。